命名!名前をつける時に気を付けるべき姓名判断の11のポイント【木下レオン開運術】

はじめに

先日、5月17日にインスタにショート動画を投稿しました。

(この記事は、2023年5月19日に作成しております。内容は普遍的ですのでご安心下さいませ。)

タイトルは『姓名判断、子供につけてはいけない漢字』ですバイ‼️

 

様々なコメントを頂き本当にありがとうございます。

今回インスタでいただいたコメントを改めてまとめさせていただきました。

多かった質問に回答する形にしております。

では、早速本題です‼️

《インスタコメントQ&A 》

Q:動物の名前とはどんな漢字が良くないのでしょうか?

A:猿とか虎、本当の動物の名前は気をつけられてください。

また、芸名等で動物の名前を入れることも良くありません。

Q:龍、竜、鳳(おおとり)も動物ですか?

A:動物ではないので大丈夫です。

Q:雄、翼、駿も気をつけないといけないですか?

A:動物を想像させる漢字は問題ありません。

Q:干支の漢字もでしょうか?

A:干支の漢字も動物の漢字と同様にお気をつけください。

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」などです。

Q:○太郎もダメなのでしょうか?

A:お父様と同じ漢字が入ってたら気を付けられてください。

お父様からもらった漢字は大凶になりますので、

氏神様の場所に行き、家族でしっかりと祈願することが大切です。

Q:母親からの漢字もダメなのでしょうか?

A:お母様からもらった漢字を入れることは悪い事ではありませんので、基本的に大丈夫です。

どうしても気になる方は下の名前の総画数の年齢の時に気をつけられてください。

下の名前の総画数の年齢の時に、氏神様にご祈願にいき厄を祓ってもらうと大丈夫です。

Q:祖父、祖母からもらった漢字は良いのでしょうか?

A:ご祖父様、ご祖母様からもらった漢字でしたら問題ございません。

Q:名前の音が同じ場合はどうなのでしょうか?

A:読み方の音は問題ありません。

Q:漢字だけ改名した方が良いでしょうか?

A:改名しなくても大丈夫です。

氏神様の場所に行き、しっかりと心の中で祈願すれば大丈夫です。

Q:氏神様にはどのようにご祈祷したらいいのでしょうか?

A:ご祈祷ではなくご祈願で大丈夫です。

氏神様のところへいき、自分の住所、名前、生年月日、

名前の開運成就をしっかりと心の中でお祈りされてください。

そうすればその名前の厄は祓い開運されます。

Q:両親がいないので一人で祈願でも大丈夫でしょうか?

A:ご両親がいない場合は氏神様と龍神様のところへいき、

親への感謝と共に、名前の感謝をすれば大丈夫です。

龍神様はどこの龍神様でも大丈夫です。

ここまでのまとめの開運術

もしご両親に聞けるのであれば、自分の名前をどんな想いでつけてくれたのかを聞かれてください。

 

そして、氏神様の場所へ行き、しっかりと心の中で祈願された後は先祖供養へ行かれてください。

すぐに行けない場合は行ける時で大丈夫です。

 

先祖供養に行ったら、自分の名前をいただいたことへの感謝を伝え、

ご先祖様に想いを込めてつけてくれた名前に恥じないように覚悟を決めて、

今一度精進していきますと伝えることで、より開運に繋がります。

総画数でわかる人生の大転換

そして、大転換期も名前でわかりましたよね。

こちらもインスタに投稿させていただいておりますバイ‼️

『あなたの人生の大転換期がわかります』

 

大転換期は、自分の苗字と名前の画数を足してわかるのが総画数でした。

例えばこの総画数が30画であれば、大転換期は30歳になります。

総画数が40画であれば、40歳が大転換期です。

 

この総画数になる前に大きな別れや出会いがあると思います。

 大きな転換期の前までに、ご自身の夢や志、努力をしっかり頑張って下さいませ‼️

ここまでまとめさせていただいた注意点、対処法以外にも、

本当にたくさんの名前について高度な占術、開運方法がありますバイ‼️

ネガティブな意味ではなくブログだけではお伝えしづらいこと、

文字数が限られていたり、テーマにどうしても合わせないとわかりづらくなる点など、

名前についての多角的な開運方法を伝えるには限りがありますバイ‼️

これからの人生で

・ご自身の赤ちゃんや孫に開運する名前をつけたい!

・起業するときに会社や屋号に開運する名前をつけたい!

・芸事にチャレンジするため開運する芸名をつけたい!


これら以外にも開運につながる新しい名前がほしい時、ありますよね。

この世界では、様々なところに「名前」があります。

そして私たちは名前に囲まれて生活しておりますバイ。

そのくらい名前というものは、身近であり、重要なものです。

なぜ命名鑑定が必要なのか?

不完全で生まれてくる存在、それが人間です。

この不完全を補うチャンスを我々人間はいただいており、
そのチャンスの1つが「命名」のタイミングになります。

生年月日から四柱推命や算命学などを活用して宿命を出させていただき、不完全を割り出します。

そして、この不完全な部分を補う形で命名をさせていただいております。

なぜ命名と呼ぶか?

人間は生まれた時、赤ちゃんであり

成人した人間と比べれば、より不完全なわけです。

この不完全な状態の時に「命を吹き込む」から「命名」なんです!

命名鑑定が始まっております。

命名鑑定はこちらから

 

是非、ご活用ください!

 

やっぱ愛やろ!

 

追伸、

すでに存在している名前を鑑定してほしい時は、

姓名判断になりますバイ‼️

合わせてご活用下さいませ。

木下レオン占いの館

REON JEWELRY

 

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